最近はいろいろな食品にプリン体ゼロというような商品が増えてきた。

プリン体で思い出す病気といえば痛風だ。

あれだけ商品にプリン体を減らしているというようなものが 増えてきているということは世の中に痛風で悩んでいる人がいかに多いか ということの証なのだろうか。

私も痛風だ。 その病歴も長い。

かれこれ20年近くになるだろうか・・・。

健康には気を付けて立川で腕のいい訪問マッサージの週末受けている。

痛風は発作が起きた時にものすごい痛みを感じる病気なのだけれども、 その発作が治まったからといって痛風が治ったわけでないのだ。

痛風になってしまうと一生、もしくは相当期間において 尿酸値を下げるような薬を飲まなくてはいけないのだ。

そのため私も何年も痛風の薬を服用している。

私の場合は尿酸値の数値が下がっても たまに痛風発作が起こるので薬の服用をやめても良いという指示が一向に出てこないのだ。 困ったものなのだ・・。

今でもたまに痛風の発作に見舞われることがある。

いったいいつになったら治るのか・・。

一節には痛風は一生治らないという話もあるものね・・。